この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
嫁の貸し出し始めました
第31章 嫁の痴態…。
しばし放心状態になっていた
孝はぼんやりと
自宅リビングのフローリングの床に
飛び散った自分の白濁汁の飛沫を眺めていた…。


『しかし…、悲しいくらい薄いなぁ…。ため息しか出ないぜ…』

孝には
劣等感があった
白濁汁と言いながらも
孝のものは
白濁すら確認できないほどの
薄さなのである…
さっき静香のなかに果てたときにも
あっという間に
静香の蜜壷から水のように
垂れ落ちていた。


『はぁ…これじゃあ…いつまで経っても。美緒との間には子供を作れないかもしれないなぁ… フッ。まあ俺みたいな変態ネトラレ君のDNAなんて残さないほうがいいのかな…』
ふと孝は自嘲気味に
そう呟いて
床を汚した自分の飛沫を掃除した…。


時間が経過して
時計を眺めると
針は夜の9時に迫ろうかとしていた。


『さすがにちょっと遅いな…。』
美緒の帰宅を待つ孝が
そう思ったとき
シラナミからのメールが届いた。

メッセージとして
『遅くなりました。今から、輪姦場所を出てクルマで近くまで奥さんをお送りします。添付の動画は奥様と私を含めた全員とのプレイのシメです。ご覧ください。』と
そう記されてあった。

孝は
添付された動画を眺めた。
/463ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ