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嫁の貸し出し始めました
第31章 嫁の痴態…。
『来てください… シラナミさん… …私の中までキレイにして……… ハァハァハァハァ』

美緒はシラナミの肉棒を
多くの路上生活者たちが
見守る前で
その蜜壺に受け入れた。


何?何が起こる?
えっ?まさか?まさかぁ…?
孝がそう思った瞬間…

シラナミの肉簿を受け入れていた
美緒の唇から
絶叫が漏れた…

『ああああああああ………!アッアッ…熱ーーーぅいの!暖かいのぉ! ヤダヤダヤダっ!漏れるぅ!あ、あ、溢れるぅ!!』

ぁぁぁ!あああああ!うわぁぁぁぁーーーーっ!
俺の嫁が!
美緒がぁ!!
シラナミに膣内放尿されてしまった!
うわああぁぁぁ!
ハアハアハァハァハァハァハァハァハァハァ………!!
美緒がぁ!
シコ!シコシコシコシコ!
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ!!
孝の右手は
猛烈なスピードで肉棒をしごいた。

ぐぐぐゔぅーーーーーーっ!!
孝は
美緒が膣内放尿されている
眉間にシワを寄せた
切なげな悶え顔に…
水のような情けない白濁汁を
噴出させた………。

射精後の倦怠感に包まれた孝へ
動画のなかの美緒は
『孝ぃ………。今から帰るね。興奮できた? アハッ 恥ずかしいよぉ………』と
囁いていた。


孝は
『こんなに嫉妬して、屈辱感と敗北感を感じた貸し出しはなかったよ………。 早く帰っておいで。』と
スマホの画面に向かって
囁いた。
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