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嫁の貸し出し始めました
第34章 毛深い男…。
そのメールの送り主は
室町大輔【ムロマチ ダイスケ】という
40代の男であった。

40代とはいえ
容姿はムロマチが自分から
カミングアウトしたところによると
体毛が濃く
背が低く
頭がハゲ上がった醜い容姿らしい。

孝はぜひムロマチに
その容姿がわかる写真を
送ってほしいと依頼した。

するとムロマチから
なんと全裸の写真が
ブログに届いたではないか。

孝はムロマチの容姿を確認した…


そこには濃い胸毛が服部に繋がり
さらに
肉棒を覆うような陰毛へと繋がっている
前から写した写真と
背中に生えた体毛が腰に続き
さらに
臀部にも鬱蒼と体毛が連なる
後ろから写した写真があった


『うわっ!ちょっとドン引きするほど体毛が濃いなぁ… …あ!そういえば、美緒はこういう毛深い男性だけは苦手って昔は、俺に言ってたよなぁ…。』

グフッ…
美緒が苦手なタイプ容姿の男性に
本番なしとはいえ
最も妊娠のリスクのある
危険日に……
身体が敏感に火照りやすい
危険日に………
何日間か毎日短時間だけど
性処理奉仕に貸し出される………


いいじゃん!
美緒がムロマチに毎日
奉仕をして帰宅してくる…
俺はこんなにも醜い容姿の男に
嫁を寝取られていることを実感し
嫉妬で毎日興奮する…!

さ、さ、さい、最高じゃないかぁ!
ハァハァハァハァ………。


俺はムロマチに
美緒を貸し出す約束をした。

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