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嫁の貸し出し始めました
第34章 毛深い男…。
ムロマチへの美緒の貸し出し初日は
美緒の危険日の2日前に設定した

ちょうどそれが月曜日ということもあり
美緒の危険日である水曜日を中心に
その2日後の金曜日まで
つまり
美緒の今月の排卵期すべての期間を
ムロマチに連日
短時間貸し出しすることに決めた。



『毎日なの?でも、危険日もあるし… ナマ中だしできないけど、ムロマチさんは本当にいいのかな?』と
美緒が逆に
心配していた。


『短時間でも毎日、人妻を汚したい性癖の人もいるんだよ。世の中広いからね』
孝はそう美緒の疑問に答えながら
『膣内射精はないけど、アナルは使えますってムロマチさんには伝えているからね。』と
続けた。

『アナルかぁ……… この前の路上生活者のみんなと数え切れないくらいしちゃったから… ウフッ…私ちょっとアナルでも感じるようになったんだよ。』と
美緒は孝に
ツンとお尻を突き出して
振り向きながらはにかんで答えた。


そんな美緒を
孝は優しくハグをした。
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