この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
嫁の貸し出し始めました
第3章 帰宅した嫁
『あっ!イヤッ…! まって!』


美緒はキスをしている俺を
両手で押し離して

『せめて、歯磨きさせて…』

『できればシャワーも…』と

俺を懇願する瞳で見つめて
頬を赤らめながら
そう呟いた…



考えてみれば
美緒はゴンタからの
大量のタンツボキスを受けて…
秘部の蜜壷には
白濁した濃厚な欲望淫ら汁を…
生中出しされて…
体中にゴンタが舌を這わせたあとだから


その残り香が
俺を不快にさせると
気遣ったんだろう…



しかし俺は…
美緒の舌に俺の舌を絡ませたときに
かすかに感じた
いつもの美緒の
口内の仄かな香りとは微妙に違う
男の残り香に
猛烈に興奮を覚えていた………


あぁぁぁっ…。

俺の嫁は確かに
他の男に…
旦那である俺ではない
別の男に確かに汚されて帰ってきたんだ!

そう思うと俺は
嫉妬に身体が包まれ


そして


お…お…俺の匂いで
あのゴンタの匂いを消してやる!

美緒っ!美緒ぉ…!!

激しい美緒への愛情と欲情が
噴出していた!
/463ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ