この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
嫁の貸し出し始めました
第3章 帰宅した嫁
俺は
シャワーを浴びさせてという
美緒の懇願を無視して
つい数時間前に
自慰放出したとは思えないほど
肉棒を勃起させて
美緒リビングの床に押し倒した



『ねえ、孝ぃ… イヤだよ!せめて、ねっ?ベッドで…』
美緒は俺の欲情を
なだめるように俺にそう呟くが

もう俺は
そんな言葉を聞き入れられないくらい
少しでも早く
汚されて帰ってきた美緒に
旦那の匂いを染み込ませたかった!



ハァハァハァハァ…!

ハァハァハァハァハァハァハァハァ…ハァハァハァハァ!

美緒っ!


俺は美緒の肌の隅々にまで
舌を這わせた…


『ここはゴンタに舐められた?』

『うん…』

『じゃあここは?』

『うん… 舐めてもらった…』


『じゃあここは?どんなことされた?』

『ハァハァハァハァ…ウッ… アハン…舐められたり、吸われたり。舌で転がされたり…』


俺は美緒の秘部にある
薄皮に覆われている花芯までも
あのゴンタに時間をかけて
アイ部れてしまったことに
ショックと嫉妬と衝撃を受けた



『あぁ…孝… お願い… あの人の匂いをとって…! やっぱり孝の匂いがいいの…』


美緒が秘部を舐めている俺の頭を
両手で強く秘部に…押し付けながら
自分から腰を動かし始めた…

/463ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ