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嫁の貸し出し始めました
第35章 タンツボにされる快感…。
『美緒さんですか?』
との男性の問いかけに
『はい。こんにちは。 ムロマチさんですか?』
美緒は八重歯を唇から
キラリと光らせて
微笑みながら答えた。


『いやぁ…! いつもはタカさんのブログでモザイクが顔にかかってるから、分からないけど… うん!その可愛らしい八重歯と唇の端っこのホクロは… 本物の美緒さんなんですね! 感激だなぁ!』
とムロマチは
美緒に話しかけながら
美緒の手をギュッと握って
『さあ!気持ちよくしてください ハアハア ぼ、僕も美緒さんを気持ちよくさせてあげたいです! ハアハア…』
ムロマチは
そう美緒に呟いて
駅前にある
屋外駐車場に美緒を連れて行った。
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