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第35章 タンツボにされる快感…。

ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…
最高だぁ！
予想以上の美人さんだぁ！
こんなに清楚な女性が
実は肉便器なんだって
教えてもらはないと誰も信じないよなぁ…
俺…
今日から5日間…
毎日毎日…
美緒さんにこの5日間のために
禁欲して溜め込んだ
ドロドロ白濁汁を放てるんだ…！！
し、し、し、幸せ〜ぇ！！


ムロマチは
そう心のなかで呟きながら
駐車場の自分のワゴン車に
美緒を導いた………。


『今日はここで　ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ　ここでしたいんだ…　ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…』
ムロマチは
美緒にそう囁くと
まだ着衣状態の美緒を
フルフラットにした後部座席に押し倒して
小ぶりな乳房を
手のひらで包むように揉みながら…
唇を美緒の唇にかぶせ…

ニュル〜ルン………と
ネバネバした唾液がたっぷり付着した舌を
美緒の口内に滑り込ませた…
ムロマチの鼻孔に
美緒の甘い吐息が広がり
美緒の唇と舌の柔らかくとろけるような感触が
ムロマチの舌を通じて伝わってきた。