この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
嫁の貸し出し始めました
第35章 タンツボにされる快感…。
『み、美緒さんの唇と舌で… ハアハア …僕のをしゃぶってみて…!』
美緒の蜜汁を堪能するほど
味わっていたムロマチが
上擦った声でそう囁く
美緒はムロマチの肉棒に
唇を近づけるために
シックスナインの態勢になり
ムロマチの肉棒に唇を近づけて
つーーーーーーーーーっ………。
透明なローションのような
糸を引いた唾液を垂らした…。
ピクン!ピクン!!
その刺激にムロマチの肉棒は
激しく律動して
逞しさをさらにましていった。
『あぁぁぁ幸せだっ! 旦那にも…貸し出された相手にも… いつもそうやって奉仕してるんだねっ! ハァハァハァハァ! 美緒さんの唾液が陰嚢袋にまで垂れてきてるよ… あぁ気持ちいい!』
ムロマチはそう呟いて
今度は
目の前にポツンと佇んでいる
美緒の花芯の蕾を舌で愛撫した。
ピクン!ピクッ!ピクピクピクン!!
『あはぁァーーーーン!』と
クリトリスへのムロマチからの刺激に
美緒はくわえようとしていた
ムロマチの肉棒をくわえきれず
その頬に肉棒を擦りつけながら
ムロマチの毛むくじゃらの肌の上で
喘ぐように身体をくねらせた。
美緒の蜜汁を堪能するほど
味わっていたムロマチが
上擦った声でそう囁く
美緒はムロマチの肉棒に
唇を近づけるために
シックスナインの態勢になり
ムロマチの肉棒に唇を近づけて
つーーーーーーーーーっ………。
透明なローションのような
糸を引いた唾液を垂らした…。
ピクン!ピクン!!
その刺激にムロマチの肉棒は
激しく律動して
逞しさをさらにましていった。
『あぁぁぁ幸せだっ! 旦那にも…貸し出された相手にも… いつもそうやって奉仕してるんだねっ! ハァハァハァハァ! 美緒さんの唾液が陰嚢袋にまで垂れてきてるよ… あぁ気持ちいい!』
ムロマチはそう呟いて
今度は
目の前にポツンと佇んでいる
美緒の花芯の蕾を舌で愛撫した。
ピクン!ピクッ!ピクピクピクン!!
『あはぁァーーーーン!』と
クリトリスへのムロマチからの刺激に
美緒はくわえようとしていた
ムロマチの肉棒をくわえきれず
その頬に肉棒を擦りつけながら
ムロマチの毛むくじゃらの肌の上で
喘ぐように身体をくねらせた。