パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第35章 タンツボにされる快感…。

美緒はムロマチの促すままに
ムロマチの顔の上に
またがり
ゆっくりと蜜壷の入り口を
ムロマチの口に近づける………。


と、その瞬間…！
ペロッ………ペローーーリっ！！

ムロマチの舌が
端的に美緒の蜜壷の入り口付近に
挿入された………


あはぁぁん！キャッ！あ…いやっ！だめっ！
美緒は
ムロマチの舌先の絶妙な動きに
一瞬にして身体に鳥肌が立った…。

ムロマチは
美緒の身体がピクンと反応するたび
蜜壷の奥から蜜汁が溢れてくるのに気づいた。
ムロマチは
舌先をストローのように丸めて
チューチューと音を立てて
味わい始め
『ああっ…　美味しいよぉ…　美緒さんの汁　ﾊｱﾊｱ　すごくヌルヌルしてるんだねぇ…ﾊｱﾊｱ…　誰としてもこんなヌルヌル汁を出しちゃうのぉ？　ﾊｱﾊｱ　あぁぁ美味しい…』と
蜜汁を味わいながら
美緒に囁くように尋ねる…

『ｲﾔﾝ…　ﾊｱﾊｱ…　そんなこと聞かないでぇ…　ﾊｱﾊｱ　でも…　あっ！気持ち…いいよ…　ﾊｱﾊｱ！』と
美緒は答えたが
ムロマチの顔の上にまたがる美緒が
眼差しを下に向けると
そこには
ムロマチの逞しく勃起した肉棒が
深い体毛の茂みのなかから
そそり立っていた。


ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ！
ｲﾔﾝ！私…
もともとは毛深い男性って
すごく苦手なはずだったのに…
どうして？なんで？
今は苦手なタイプの男性に
性欲の捌け口にされると
どうしてこんなに…
興奮しちゃう…
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
こんなに…いやらしい身体になっちゃったの？
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ………！


美緒は自分がどんどん
貸し出し肉便器女に変身していくことを
実感していた………。