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嫁の貸し出し始めました
第35章 タンツボにされる快感…。
ムロマチとの初日の貸し出しの
2時間はこうして
ワゴン車のなかで
ムロマチも美緒も
汗だく汁だく唾だくの状態のなかで
過ぎていった………。

ムロマチは美緒の
失禁粗相のあとの蜜壷へも
そのあと再び
ビュッ!ビュッ!と
唾を注ぎ入れながら
美緒にシックスナインを求めて
もう1回溜め込み白濁汁を
美緒の喉奥に放った………。



『美緒さん、今日は興奮したよぉ…。また明日もよろしくねぇ… …まだまだ僕の欲望は尽きないから…』と
ムロマチは
美緒に唇を絡めて
唾液交換のキスを交わした。
美緒はムロマチに
舌を引き抜かれちゃうのではないかと
そんな錯覚するくらい
ピンク色の舌をしゃぶりたおされた。


そして
ムロマチから
『あ…。タカさんから了解もらってるから… 帰るときに今日の下着全部置いておいてね』と
ムロマチは美緒にそう囁いた。


『えっ?えええーっ!?』

美緒はムロマチに下着を奪い取られたままで
駅前駐車場のムロマチのワゴン車から降りた


下着を奪われてため
美緒は膝上のミニスカートの下には
何も履いていない状態…
胸もとのゆるいサマーセーターの下も
何も着ていない状態で
セーターの記事が
感度のいい乳首に擦れて
見た目にも胸もとの乳首から
セーターの下からはっきりと
その存在を主張している格好になった…


『やん………。私…こんな格好でお家まで帰らないといけないのぉ……… あん 誰か知り合いに遭遇しませんように!』

美緒はそう願いながら
家路についた。
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