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嫁の貸し出し始めました
第38章 歯磨き…。
ハァハァハァハァ………

美緒の舌先が
ムロマチの肉棒のカリ裏を
刺激する………

ハァハァハァハァ………ハァハァハァハァ………!

ムロマチも美緒の
アナルに鼻先を押し付けて
『ハァハァハァハァ… 美緒さんのお尻の穴… い、い、今、僕に匂いを嗅がれてるよ… 僕の鼻先に美緒さんのアナルが密着していてヒクヒク動いてるのが… ハァハァハァハァ 分かるよぉ…ハァハァハァハァ…仄かに素敵な香りがするよぉ………ハァハァハァハァ… こんなに時間かけて、タ、タカさんは、旦那さんは匂いを嗅いでくれる? ハァハァハァハァ』と
美緒が答えに困る質問をしつつ
舌先で美緒の蜜壷の入り口付近を
愛撫する…

ハァハァハァハァ…アン…ハアハア…アフ〜ン!
ムロマチからの
恥ずかしい言葉責と
絶妙な舌先の愛撫で
美緒はヨダレを垂らしながら
ムロマチの肉棒を舐め続けた…
どんどんと硬くなる
ムロマチの肉棒…


ハァハァハァハァ…アッ!イヤッ!!
ムロマチの唇が
今度は美緒の蜜壷の入り口周辺の
ビラビラに這うような感じで
動き回りはじめた!
そして
そのビラビラをムロマチは
前歯で軽く甘咬みし始めた

アッ!アッ!アァン………!
アハン………イヤァ…
『ああん… お願いそんなところ咬まないでぇ…こわいわ…』
美緒はそうムロマチに懇願するように囁いた

ハァハァハァハァ………ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ!

その美緒の
仄かな恥じらいと
仄かな戸惑いを帯びた
声の震えが
ムロマチの美緒への支配欲を
思い切りかき立てた!

ムロマチは身体の奥から
熱くほとばしる
濃厚白濁汁を美緒が加えている
肉棒から
一気に噴出させた。


ああん………
昨日のよりも
ムロマチさんの白濁汁…
すごく濃厚な感じがするっ!
美緒は口のなかに
ムロマチの白濁汁の
苦味としょっぱさが混ざりあったような
香りが広がっていくのを感じていた。
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