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嫁の貸し出し始めました
第40章 優しい時間…。
それから
孝と美緒は
アンナ=ベルジュールの
チーズケーキを食べて…
一緒にバスルームに入った
バスタブのなかで
孝は
『大丈夫。いつもの美緒の香りだよ』と
何度も美緒と
舌を絡めた濃厚なキスを交わした。
アフッ………
孝の舌が
ムロマチの白濁欲望汁が
メレンゲ状になるまで
まとわりついた
美緒の前歯から八重歯…
そして歯茎を優しくなぞるように
這っていく………
フゥン…ハフゥン………アハン………
美緒の唇から漏れる吐息は
甘く愛おしかった。
『なぁ。ここでいつものやつしてよ。』
孝は美緒に
バスタブに浸かりながら
美緒のキスと手コキを求めた…
美緒はコクリって頷いて
孝を絶頂へと導いた。
孝の白濁汁が
バスタブのなかへと
飛び散るように漂っていった。
美緒はそれを
愛おしげに
白い素肌に何度もこすりつけていた。
孝と美緒は
アンナ=ベルジュールの
チーズケーキを食べて…
一緒にバスルームに入った
バスタブのなかで
孝は
『大丈夫。いつもの美緒の香りだよ』と
何度も美緒と
舌を絡めた濃厚なキスを交わした。
アフッ………
孝の舌が
ムロマチの白濁欲望汁が
メレンゲ状になるまで
まとわりついた
美緒の前歯から八重歯…
そして歯茎を優しくなぞるように
這っていく………
フゥン…ハフゥン………アハン………
美緒の唇から漏れる吐息は
甘く愛おしかった。
『なぁ。ここでいつものやつしてよ。』
孝は美緒に
バスタブに浸かりながら
美緒のキスと手コキを求めた…
美緒はコクリって頷いて
孝を絶頂へと導いた。
孝の白濁汁が
バスタブのなかへと
飛び散るように漂っていった。
美緒はそれを
愛おしげに
白い素肌に何度もこすりつけていた。