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第4章 巨大な男…。

その日以来

また
俺は美緒と夫婦の営みをしても
やはり
中折れ萎え萎え君に逆戻りしてるし

美緒もそれで
あからさまにガッカリはしていない


いつもの夫婦の営みのよくあること…という
感じだ。


あぁ…
美緒の乱れる姿を見たり
その姿に嫉妬したりしない限り
俺は興奮できないのかなぁ…



美緒に巨根男と
交わらせたい…！


美緒が…
あのスレンダーな身体を
仰け反らせながら
感度のいい乳首を
ピンピンに硬くさせながら
喘いでいる姿が見たい！！




俺は…
次回の美緒の貸し出し相手として
巨根の男性を選んでみようとした。