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第41章 塞がれてるぅ…。

ｱﾌｯ………ｲﾔｰﾝ！

美緒はお尻の穴の入り口に
ムロマチの舌の挿入を感じた

いつもは
アナルの筋肉がキュッと
締まるのだが
さっきまで
挿入されていた
アナルプラグのせいで
若干だが美緒のアナルが拡張されていたのだ…。

ウニュ〜ん…。
グリグリ………。
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ………ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

ムロマチの息遣いとともに
ムロマチの舌が
さらに美緒のアナルの奥の方に
侵入してくるのを
美緒は実感していた


『ｱｯ…ｱﾝ…ｲﾔｯ　ﾀﾞﾒｪ…　まだシャワー浴びてない　ﾊｧﾊｧ　ムロマチさん、私のお尻汚いよ…　ｱﾝ　ｲﾔｯ　ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ』
美緒はムズムズとする
アナルからの刺激に耐えかねて
ムロマチにアナルへの愛撫の
一旦中断を求めた…


『ﾊｱﾊｱ…　大丈夫。美緒さんののお尻の穴はキレイだからっ！　ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ　』と
ムロマチは美緒のアナルを執拗に
舐めあげる！

『ああン…ｱｱﾝ…　やめてっ………　私、へんになりそ…う…。ｱﾌｯ…　ﾊｧｰﾝ』
美緒は
徐々に身体の芯から
トロトロな蜜汁が
愛撫を受けていないのに
蜜壷から溢れ出すのを感じていた…。