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嫁の貸し出し始めました
第41章 塞がれてるぅ…。
坂道を登った場所に
最寄りの駅がある…
『今日はこっちだよ。』
ムロマチは昨日までの
屋外駐車場の前を通過して
駅のコンコースを通り抜ける…
駅向こうには
ラブホテルが立ち並ぶ一角がある。
ムロマチはそのなかの
ブルームーンという
ラブホテルに美緒を連れて入っていった。
部屋に入ると
ムロマチは美緒に装填していた
アナルプラグを抜くように命じた…。
ウニュウニュ…ヌポッ………。
アハゥン!
美緒はアナルプラグを。いったん抜き去るときに
思わず甘い
喘ぎ超えのような
吐息を自然と漏らした…。
『ハァハァハァハァ……… 危険日の美緒さんには ナマ中だし交尾できないから そのかわりに今日は ハアハア お尻の穴を徹底的にかわいがってあげるね…ハァハァハァハァ』と
ムロマチは囁きながら
美緒の服を脱がして
全裸にした…。
ああぁぁぁっ!
キレイな肌だ!
股間の秘部をおおう淡い茂みが
美緒さんのの清楚な顔立ちには
ピッタリだよぉ………。
ああぁぁぁっ素敵だぁ!
ムロマチははやる気持ちを抑えながら
美緒の身体に
唇を這わして愛撫しながら
美緒を四つん這いにさせて
プラグを抜いたあとの
少しだけ締りの緩くなった
美緒のアナルに舌をそーっと
挿入しようとした。
最寄りの駅がある…
『今日はこっちだよ。』
ムロマチは昨日までの
屋外駐車場の前を通過して
駅のコンコースを通り抜ける…
駅向こうには
ラブホテルが立ち並ぶ一角がある。
ムロマチはそのなかの
ブルームーンという
ラブホテルに美緒を連れて入っていった。
部屋に入ると
ムロマチは美緒に装填していた
アナルプラグを抜くように命じた…。
ウニュウニュ…ヌポッ………。
アハゥン!
美緒はアナルプラグを。いったん抜き去るときに
思わず甘い
喘ぎ超えのような
吐息を自然と漏らした…。
『ハァハァハァハァ……… 危険日の美緒さんには ナマ中だし交尾できないから そのかわりに今日は ハアハア お尻の穴を徹底的にかわいがってあげるね…ハァハァハァハァ』と
ムロマチは囁きながら
美緒の服を脱がして
全裸にした…。
ああぁぁぁっ!
キレイな肌だ!
股間の秘部をおおう淡い茂みが
美緒さんのの清楚な顔立ちには
ピッタリだよぉ………。
ああぁぁぁっ素敵だぁ!
ムロマチははやる気持ちを抑えながら
美緒の身体に
唇を這わして愛撫しながら
美緒を四つん這いにさせて
プラグを抜いたあとの
少しだけ締りの緩くなった
美緒のアナルに舌をそーっと
挿入しようとした。