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第41章 塞がれてるぅ…。

んグッ…ｳｸﾞｳｸﾞ…ｳｸｸﾞｯ………　ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

ｲﾔﾝ！
とても集中できないよぉ！
美緒は
浣腸をによる下腹部の
鈍痛に耐えながら
健気にムロマチの肉棒を
喉奥で包み込むように
くわえ続ける…

ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
『美緒さんの表情が最高だよぉ…！』
ムロマチは
膝まずく美緒の前に
仁王立ちをしながら
アナルを塞がれながら
口で奉仕する美緒の姿に
興奮していた………

『ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…　美緒さぁん…　卜をずっと見つめながらその口でイカせてくれよ〜ぉ。　ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ』
ムロマチはおもむろに
美緒の後頭部を力強く
押さえつけて
美緒の喉奥に激しく逞しく勃起した
肉棒をガンガンに突きつけるような
イラマチオを美緒に試みた

んグッ！
グエッ…ゲホッ！ゲホゲホ！！
たまらずに
肉棒から口を離す美緒の喉奥から
ムロマチの肉棒に
ヌラヌラと淫らに鈍く
きらめくヨダレ糸が引いていた
そして
美緒の下腹部の張りが
徐々に限界を迎えようとしていた…

ギュルギュル！
ぎゅるるるるるーっ！！
激しい排泄感が美緒を襲い
その都度美緒は
喉奥からムロマチの肉棒を
離そうとするが
その行為をムロマチが
美緒の頭を押さえつけて阻む………。

『ﾊｱｧｧｰｰｰﾝもうだめぇ！ああっ！出ちゃうぅーーーーーーー！！』
美緒は思わず
ムロマチに許しを乞おうとして
そう絶叫した　　

その瞬間！！
美緒のアナルプラグが
美緒のアナルから噴出した
聖水浣腸液とともに
お尻の穴からズボッ………！と
音を立て抜け落ちて………
美緒に注入されていた
聖水浣腸液が
ブシャーーーーーーーーっ！
ブシャーーーーーーーーっ！と
何度も美緒のアナルから
噴水のように飛び散った！


『イヤだぁ！イヤイヤ！　もうイヤっ！　あああァァァァ………！』
美緒は
ムロマチの肉棒を喉奥に
延々と突きつけられながら
アナルから噴出した
粗相汁が飛び散るさまを
ムロマチに凝視されていることに
理性が粉々にされていくのを感じていた…。