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嫁の貸し出し始めました
第41章 塞がれてるぅ…。
ホテルの床一面に
飛び散った美緒の粗相汁は
あまりにも美緒にとっては
屈辱的な匂いまで
部屋の中に漂っていたため…
美緒は
号泣を始めたが
ムロマチは美緒の泣き顔を見つめて
『かわいいなぁ… ハァハァハァハァ 美緒さんが、大きく口を開けて泣き叫ぶ姿… ハァハァハァハァ 美緒さんの唾がいと引いてるぅ…! ハァハァハァハァいやらしいなぁ!』
ムロマチは
そう囁きながら
美緒の涙と鼻水まみれの顔を
ベロンベロンと舌で舐め続けた。
そして
『ハァハァハァハァ………美緒がさん。 どうれキレイになったかなぁ? お尻の穴、今の浣腸でキレイになれたかなぁ? 今眺めてあげるね。』と
美緒の顔を
執拗に舐め続けながら
再び美緒を四つん這いにさせて
指を美緒のパックリと開いた
アナルに挿入してから
中指を根本まで挿入した。
ああっ!ああああァァァァ!!
美緒のアナルから
身体の芯に向かい
美緒の身体が今まで感じたことのない
電流のような強烈な
刺激がはしった。
ムロマチは美緒のアナルに挿入した指を
そっと抜き去ると
その指先を見つめて…
『美緒がさん…。もう大丈夫だよ ハァハァハァハァ さっきの浣腸で美緒さんの身体のなかまできれいにしてあげたからねぇ…! ハァハァハァハァ じゃあ…今から入れるからね ハァハァハァハァ』
ムロマチは
今度は
美緒を仰向けに押し倒して
美緒の腰を少し持ち上げるようにしながら
美緒の喉奥で逞しく膨張した
肉棒をゆっくりと
美緒のアナルに挿入した。
飛び散った美緒の粗相汁は
あまりにも美緒にとっては
屈辱的な匂いまで
部屋の中に漂っていたため…
美緒は
号泣を始めたが
ムロマチは美緒の泣き顔を見つめて
『かわいいなぁ… ハァハァハァハァ 美緒さんが、大きく口を開けて泣き叫ぶ姿… ハァハァハァハァ 美緒さんの唾がいと引いてるぅ…! ハァハァハァハァいやらしいなぁ!』
ムロマチは
そう囁きながら
美緒の涙と鼻水まみれの顔を
ベロンベロンと舌で舐め続けた。
そして
『ハァハァハァハァ………美緒がさん。 どうれキレイになったかなぁ? お尻の穴、今の浣腸でキレイになれたかなぁ? 今眺めてあげるね。』と
美緒の顔を
執拗に舐め続けながら
再び美緒を四つん這いにさせて
指を美緒のパックリと開いた
アナルに挿入してから
中指を根本まで挿入した。
ああっ!ああああァァァァ!!
美緒のアナルから
身体の芯に向かい
美緒の身体が今まで感じたことのない
電流のような強烈な
刺激がはしった。
ムロマチは美緒のアナルに挿入した指を
そっと抜き去ると
その指先を見つめて…
『美緒がさん…。もう大丈夫だよ ハァハァハァハァ さっきの浣腸で美緒さんの身体のなかまできれいにしてあげたからねぇ…! ハァハァハァハァ じゃあ…今から入れるからね ハァハァハァハァ』
ムロマチは
今度は
美緒を仰向けに押し倒して
美緒の腰を少し持ち上げるようにしながら
美緒の喉奥で逞しく膨張した
肉棒をゆっくりと
美緒のアナルに挿入した。