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嫁の貸し出し始めました
第41章 塞がれてるぅ…。
ああっ! ハァハァ… ああああっ! ハァハァハァハァ………

は、は、入ってるう!
ムロマチさんのが
私のアナルに…
まるで
濡れた蜜壷にヌッポリと
肉棒が入るように
スムーズに入ってきているっ!

ああああっ!
あれ?!私………なに?
さっきまで
あんなに嫌で…
あんな粗相までして
嫌悪感で身も心も包まれていたのに…
ああぁぁぁぁ!なんで?どうして
今は気持ちいいの?
ハァハァハァハァハァハァハァハァ………
私…
とれだけ変態になってくの?
それが…不安だよぉ…。
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ!!

美緒の心のなかで
嫌悪から快感が支配するような変化が
起こりはじめると………
美緒の乳首は
ピンピンに硬く突き出して………
愛撫を受けていない
蜜壷さえ奥から
ヌルヌルと蜜汁が溢れ出していた。


ハァハァハァハァ
美緒さんは
素敵だっ!!
美緒のアナルにナマ挿入をしながら
ムロマチは感動していた。
ハァハァハァハァ
美緒さんは
多分…心が拒めば拒むほど………
きっと身体が真逆に反応するんだなぁ…
こんなに清楚な
可愛らしい笑顔の奥さんが
ハァハァハァハァ
今、僕の前では
涙目になりながら
唇の端からヨダレまで垂らして
頬を紅潮させて
僕を見つめて喘いでいる………。

ハァハァハァハァ!!
タカさぁん!
今日も奥さまを僕がボロボロにして
返品させていただきますからね!

ムロマチは心のなかでそう呟いて
美緒のアナルに深々と挿入しながら
目の前にあらわとなった
美緒の蜜壷と花芯へ
愛撫を加えた!
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