この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
嫁の貸し出し始めました
第42章 心配する夫…。
動画では
ムロマチの
『うグッ…イクっ!!』という声とともに
尿道口まであらわになるほど
広げられた
蜜壷の入口にある
美緒のアナルのなかに
ムロマチが白濁欲望汁を
放った瞬間が映し出されていた………。


ムロマチからの射精の瞬間
美緒はアナルに
突き刺さっていた
ムロマチの肉棒を視点にして
身体をのけぞらせて
くねらせながら
横向きの姿勢となり………
さらに
ムロマチの肉棒がアナルから
抜かれた瞬間に
うつ伏せの態勢になり
そのまま身体を痙攣させて
動かなくなった…


『ああ、美緒さん、失神したみたいです…』と
動画からは
ムロマチの満足下な声が流れ

次の瞬間…
ムロマチが
『あっ!ちょっと大変なことが… あらあら…』と
言葉を発して
『タカさん、これ不可抗力ですからね… 怒らないでくださいね… 美緒さんにも叱らないであげてくださいね…』と
説明をしながら
美緒の局部を接写した…

そこには………

まだ拡張状態だった美緒のアナルから
ムロマチの白濁欲望汁が
溢れ出し………
それがうつ伏せ状態で失神してしまっている
美緒のパックリと開いた
蜜壷の中に流れ込んでいた…


わぁぁ…あわわぁぁぁ…!
美緒の危険日の蜜壷のなかに
ムロマチの白濁欲望汁の一部が
流れ込んでるよぉ………!

孝のネトラレ性癖の
興奮は最大級に達した!
美緒ぉ!
美緒の避妊していない
危険日の蜜壷に
俺じゃない男の白濁汁が…!!

孝の右手は
さらに加速して………
ムロマチの白濁汁に濡れた
美緒の蜜壷の接写シーンで
孝の肉棒からは
ドクドクと白濁汁が
倉庫の床に滴り落ちた………。


射精後の放心状態のなかで
倉庫の天井を見上げて
『美緒… 妊娠してないよな…?大丈夫だよな? アナルから溢れ出した少しだけだもんな…』と
孝は自らを
安心させるように
ひとり言をつぶやいた。
/463ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ