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嫁の貸し出し始めました
第43章 痛みの味は甘くとろけて…
美緒がムロマチとの4日目の
貸し出しに出かけていく…。


今日はムロマチからの
たっての希望で
美緒はノーパンノーブラのまま
薄手のワンピース姿で
ムロマチのもとに出かけていった…。

美緒に
お出かけのハグをしたとき
まだ美緒は
『昨日のプレイで… 妊娠してないかなぁ…』と
心配していた。

『大丈夫。昨日は俺も美緒のなかに出したし。もし妊娠していても俺の子供だよ』と
美緒にキスをして
美緒の心の負担を軽くしてあげた。



でもなぁ…
俺………
白濁汁が薄いからなぁ………
美緒が妊娠するなら
やっぱりドロドロに濃かった
ムロマチの白濁汁だよなぁ…。と
孝は
美緒を見送りながら呟いた。


ハァハァハァハァ
俺の嫁はすでに
貸し出した他人に
妊娠させられているかもしれない…
ハァハァハァハァ
孝の股間は朝から
ネトラレ性癖が充填されて
半勃起した状態だった。
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