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嫁の貸し出し始めました
第43章 痛みの味は甘くとろけて…
美緒の身体を引き裂くような
股間からの衝撃に
美緒は絶叫しながら
身をくねらせたが
そうすればするほどに
美緒の蜜壷の入り口付近に
三角木馬の鋭角な背中が食い込んでくる…

『美緒さん… あんまり暴れたら逆に痛いよ… そ、それに ハァハァハァハァ 大切な花芯まで傷しちゃうよ 気をつけてねぇ…』
ムロマチは
そう言いながら
美緒の瞳から溢れて
頬に伝う涙を
幸せそうに舌で舐めとってから
『美緒さんのために これ…昨日のうちに購入したんだよぉ… ハァハァハァハァ』と
息を荒げながら
美緒の乳首に
パチンと乳首クリップを装着した!

ギャア!
うきゃぁ!あーーーーーっ!
痛いよーーーーーっ!!
ハァハァハァハァ………
ヤダッ!
ああぁぁぁっ
私の乳首が…
私の乳首がぁ………………!

美緒は乳首クリップの先端についた
重りが重力で美緒の乳首を
強烈に湯っぱっているために
美緒自身が自分の目を疑うほどに
ダラーリと下方に伸び切った乳首を見つめて
パニックになりはじめた………!

『いやーーーっ! 壊れる!壊れちゃうぅ………! 助けてっ!  痛いよーーー!! アーン痛いよーーー!』
美緒が…まるで
子供のように
鼻水とヨダレを垂らしながら
号泣する姿を眺めながら
ムロマチは満足そうにスマホで動画を
撮影している…

すでに肉棒の先端には
ガマン汁が
ヌルヌルと氾濫を起こしながら………。
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