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嫁の貸し出し始めました
第43章 痛みの味は甘くとろけて…
ひとしきり美緒の陰毛を
味わったムロマチの指が
美緒の蜜壷の入り口を確認する…
『わあ… 美緒さんはやはり感じやすい身体なんだね……… ほぅら…』と
ムロマチは指先に付着した美緒の
蜜汁の糸を引く粘りを
美緒に確認させたあと
『じゃあ準備万全だね… ハァハァハァハァ 今日は美緒さんの泣き顔で楽しませてもらいますよ…』と
美緒の耳元で囁いたあと…
グイッ!っと
いきなり美緒の髪の毛を乱暴に掴んで
ムロマチは
『ほうら… ハァハァハァハァこ、これにまたがりなさい!』と
美緒に部屋野真ん中にあった
三角木馬にまたがるように命じた。
美緒の目の前に
鋭角な背中をもつ
木馬が早く美緒に背をまたげと
言わんかのように
前後にゆらゆらと揺れていた…
エッ… ヤダッ… 痛そう…
孝ぃこわいよ…
そう躊躇する美緒を
『まったく… 美緒さん 怖がらないで早く乗りなさい』と
ムロマチは
耳元で囁きながら
美緒の両手を後ろ手に縛ったかと思うと
ひょいと華奢な美緒を抱き上げて
三角木馬の上に
またがるように座らせた。
キャーーーーっ!ギャッ!
ギャーーーーーァ…アッアッ…イヤァ…イヤッ…!
痛ぁい!痛い痛い!イヤーーーーーーーーーーッ!
『ダメっ!避けちゃう!アソコ裂けちゃう!』
美緒は日頃
出したことのない大声で
股間から脳天にまで
突き抜けるような
初体験の痛みに絶叫を繰り返した!
その光景を
全身体毛だらけのムロマチが
肉棒を隆々と勃起させながら
『あぁぁぁ! ハァハァハァハァ いい顔で感じてるね! ハァハァハァハァ すごくキレイな声で叫んでるね… ハァハァハァハァ』
と囁きながら
スマホで動画撮影を楽しんでいた。
味わったムロマチの指が
美緒の蜜壷の入り口を確認する…
『わあ… 美緒さんはやはり感じやすい身体なんだね……… ほぅら…』と
ムロマチは指先に付着した美緒の
蜜汁の糸を引く粘りを
美緒に確認させたあと
『じゃあ準備万全だね… ハァハァハァハァ 今日は美緒さんの泣き顔で楽しませてもらいますよ…』と
美緒の耳元で囁いたあと…
グイッ!っと
いきなり美緒の髪の毛を乱暴に掴んで
ムロマチは
『ほうら… ハァハァハァハァこ、これにまたがりなさい!』と
美緒に部屋野真ん中にあった
三角木馬にまたがるように命じた。
美緒の目の前に
鋭角な背中をもつ
木馬が早く美緒に背をまたげと
言わんかのように
前後にゆらゆらと揺れていた…
エッ… ヤダッ… 痛そう…
孝ぃこわいよ…
そう躊躇する美緒を
『まったく… 美緒さん 怖がらないで早く乗りなさい』と
ムロマチは
耳元で囁きながら
美緒の両手を後ろ手に縛ったかと思うと
ひょいと華奢な美緒を抱き上げて
三角木馬の上に
またがるように座らせた。
キャーーーーっ!ギャッ!
ギャーーーーーァ…アッアッ…イヤァ…イヤッ…!
痛ぁい!痛い痛い!イヤーーーーーーーーーーッ!
『ダメっ!避けちゃう!アソコ裂けちゃう!』
美緒は日頃
出したことのない大声で
股間から脳天にまで
突き抜けるような
初体験の痛みに絶叫を繰り返した!
その光景を
全身体毛だらけのムロマチが
肉棒を隆々と勃起させながら
『あぁぁぁ! ハァハァハァハァ いい顔で感じてるね! ハァハァハァハァ すごくキレイな声で叫んでるね… ハァハァハァハァ』
と囁きながら
スマホで動画撮影を楽しんでいた。