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第44章 帰宅した嫁6…。

『ねえ…。主任は私の中ではイケるのに、奥さんとではイカないの？』
静香は
孝の2発目の射精のあとも
繋がったままで
孝にそう囁くように尋ねた。


『いや…。毎回じゃないんだよ…たまになかでイクときも最近ではある。』と孝

『ふぅん。どんなとき？』

『美緒が…　俺の予想以上の汚され方をしたあとかな？』と孝がさらに
静香に答えた。


『あんなひどいことされる美緒さん…。　あんなことされても、もしかして…　主任にヤキモチやいてもらって　主任のをなかに欲しいんじゃないかな？　だから美緒さんは耐えれるんだと思うなぁ…。　フフッ　主任は幸せ者ですよぉ…』と
静香は孝に
そう囁いた。


ふう………。
そうなんだろうなぁ…きっと。
孝は静香と繋がったままで
美緒の心境に思いを馳せた。


孝は静香の蜜壷にから
肉防を引き抜くと
ドロトロっと静香の蜜壷から
漏れ出した白濁汁を
ティッシュで拭ってあげながら

よし！
美緒が帰宅したら
今夜はじっくりと美緒の
汚された蜜壷とお尻の穴をキレイに
洗い流してあげよう。
ありがとうの気持ちを込めて…。

孝はそう心に誓った。