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嫁の貸し出し始めました
第45章 悪夢の果て…。
んんっ………?

ジャスミンティーに入っていた
眠りを誘う薬により
浅い眠りに落ちていた美緒は
秘部に感じる
刺激に少しずつ意識を
戻し始めた…

んんっ… えっ?私… 寝てた…?

えっ?あれっ?身体が動かない…!

キャッ!
キャーーーーーっ!

美緒はお尻を突き出すような姿で
身体を固定されて
身動きが取れなくなっている自分に気づいた

そしてなによりも
美緒の口から絶叫が飛び出す原因は
そんな美緒の淫らな姿を
美緒を取り囲むようにして
数名のカメラやビデオを構えた
男たちがハァハァハァハァと
息を荒げて撮影モードに
入っていたことだった。


『いやっ!ムロマチさん! どこ? ムロマチさぁん!』
美緒は思わずムロマチの名前を叫んで
助けを求めようとしたが

『美緒さん、今気づきましたか。 思ったよりも目覚めるのが早かったですよぉ… あ!動かないでくださいね… 今から美緒さんに最後の思い出を作ってもらいますから…。』

『どういうこと? 最後の思い出を作るって…なに? 怖いよぉ… それにこの人たちは誰?』
美緒は声を震わせて
ムロマチに追及する。


『はい。美緒さんには今から、犬に…ワンちゃんと交わってもらいます。 この方たちは、獣姦マニアの方々です。』

『えっ?えっ?』
美緒はムロマチの説明を受けても
いっこうにその意味が理解できない。

そんな美緒にムロマチは  
『今から、美緒さんのワンちゃんとの獣姦…つまり交尾する姿をこのマニアの方々に撮影していただくんですよ…』と
美緒に優しい声で囁いた…

『こ、こ、交尾するって…? いやっ…いやいや…イヤだっ! 助けて…』
美緒はようやく
今から自分がなにをささせられてしまうのかを
ようやく理解して
心の底から拒絶した。

『大丈夫。だっていくら美緒さんが妊娠しやすい排卵期でも… 種が違うんだから、妊娠はしませんよ…』
とムロマチまでもが
スマホを動画撮影モードにして
美緒をとのやりとりを撮影しはじめていた。

『嫌っ!イヤイヤ!やめてっ! いやぁ… そういう問題じゃない…』
美緒はパニックに陥った。
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