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嫁の貸し出し始めました
第47章 欲望の行き着く先…。
ハァハァハァハァ………!

なんでかなぁ…ハァハァハァハァ…!

俺はこんなにも美緒を愛してるのに
美緒の締りが良すぎる
蜜壷では
なぜか中折して萎えてしまう…
なのに
静香の経産婦特有の
やや締まりが悪くなった蜜壷には
肉棒がカチンカチンに反応して
中折しないのだ…

ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ!
ああぁぁ…このユルユル感がたまらねえ!
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ!

孝は静香を
玄関先の床に押し倒して
正常位で深々と肉棒を静香の蜜壷の奥に
突きつけながら
静香の首をキュッと締め上げる…

ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ!
ああぁぁ気持ちいいよ静香ぁ!
お前の蜜壷の肉壁は
首を絞めたら
いきなりキューーっと俺の肉棒を
包み込むように蠢くんだよなぁ!!
ハァハァハァハァハァハァハァハァ………!
うグッ!たまらん!!ウグッ!!

孝は静香のなかに
白濁汁を放出した…。



突然の孝の訪問と性交に
静香は豊満な肉体を仰け反らせながら
激しく感じた…
きっともうすぐ
息子の亜斗夢が塾から帰宅する…
もしも息子にこの交尾姿を目撃されたら…
そう考えると
いつも以上に静香は
孝の性欲を受けとめる興奮に包まれていた…。


『どうしたの?今日…。』
蜜壷から溢れ始めた
逆流する孝の白濁汁を
拭きながら
静香は孝に問いかける。


『静香は俺の捌け口なんだから、余計な質問はしないでいいよ。そのうち、すごく刺激的な提案を静香にもしてあげるからね。ぐふっ…。』
孝は…そう静香に告げると
そそくさとズボンをはいて服を着て
静香の家をあとにした。

帰り道…
道の向こう側から
自転車に乗った少年とすれ違った。

孝はその少年に
『亜斗夢くんかな?もうすぐきみに弟か妹できちゃうよ。どっちがいい?』と
心の中で声をかけた。
さらに
『亜斗夢くんのママは、いい蜜壷しているね。おじさんの身体にピッタリなんだよ。』とも
自転車の少年の背中に向けて
心の中で囁いた。
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