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嫁の貸し出し始めました
第48章 究極のネトラレ…。
ハァハァハァハァ………
ああぁぁ………
これが美緒さんの秘部………
ずっと憧れていた秘部………
以前
美緒さんを尾行して
シャワー中の美緒さんの姿を
覗いたことがあったが
あのときには
シャワーの水しぶきで
しっかりと見えなかった…
ああぁぁ
ピンク色の肉壁が
蜜汁でいやらしく光っているぅ…
ハァハァハァハァ
ユタカはマジマジと
美緒の蜜壷の入り口を眺めてから
美緒の花芯を唇に含んだ………
舌先で美緒の花芯を
ツンツンと突くたびに
美緒が
『アッ…アン…アッ…アアン…』と
小刻みに喘ぎ声を漏らしている
ん……?
美緒の花芯を唇に含むユタカの
下唇あたりが
ヌルヌルとしてきた
ユタカはおもむろに美緒の花芯から
唇を離すと
ねっとりと糸を引いた
蜜汁が美緒の蜜壷とユタカの下唇の間に
何本もの糸を作り出して泣いた
『ハァハァハァハァ… 美さんの蜜汁は、すごく粘るんですね… ハァハァハァハァ…ヌルヌルですよ』と
ユタカが美緒に囁くと
『イヤン…恥ずかしいよぉ… いつもより危険日には私の蜜汁が濃いみたいで… アハァン…きっとこのヌルヌルしていてネバネバしてる私の蜜汁が、ユタカさんの白濁汁のなかの赤ちゃんの種を… アフゥン………私の子宮へと導いてくのね…』と
美緒は蜜壷を愛撫するユタカに
そう囁くように答えた…
ああぁぁ………
これが美緒さんの秘部………
ずっと憧れていた秘部………
以前
美緒さんを尾行して
シャワー中の美緒さんの姿を
覗いたことがあったが
あのときには
シャワーの水しぶきで
しっかりと見えなかった…
ああぁぁ
ピンク色の肉壁が
蜜汁でいやらしく光っているぅ…
ハァハァハァハァ
ユタカはマジマジと
美緒の蜜壷の入り口を眺めてから
美緒の花芯を唇に含んだ………
舌先で美緒の花芯を
ツンツンと突くたびに
美緒が
『アッ…アン…アッ…アアン…』と
小刻みに喘ぎ声を漏らしている
ん……?
美緒の花芯を唇に含むユタカの
下唇あたりが
ヌルヌルとしてきた
ユタカはおもむろに美緒の花芯から
唇を離すと
ねっとりと糸を引いた
蜜汁が美緒の蜜壷とユタカの下唇の間に
何本もの糸を作り出して泣いた
『ハァハァハァハァ… 美さんの蜜汁は、すごく粘るんですね… ハァハァハァハァ…ヌルヌルですよ』と
ユタカが美緒に囁くと
『イヤン…恥ずかしいよぉ… いつもより危険日には私の蜜汁が濃いみたいで… アハァン…きっとこのヌルヌルしていてネバネバしてる私の蜜汁が、ユタカさんの白濁汁のなかの赤ちゃんの種を… アフゥン………私の子宮へと導いてくのね…』と
美緒は蜜壷を愛撫するユタカに
そう囁くように答えた…