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第48章 究極のネトラレ…。

『ねえ…　舐めていいですか？』
絶妙なユタカの
秘部への愛撫に
美緒の感情は高まっていた…　　


ああぁぁ孝ぃ…
私は今から孝以外の男性に
妊娠させてもらうために
肉棒を舐め奉仕するの…
孝ぃ………興奮してくれる？
孝…私は孝のためなら
なんでもできるよ…

美緒は心のなかでは呟きながら
ユタカの肉棒に
そっと舌を這わせた…。


ああぁぁ！
美緒さんのピンク色した可愛らしい舌が
お…お…俺の肉棒を
舐めてくれている！

ユタカはその現実に
心臓がバクバクと音をたてているのを
感じながら
美緒の後頭部にそっと手を添えた…


ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ！
美緒さんの喉奥まで入れてみたい…！
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ！

『美緒さん…ああぁぁ美緒さぁん！』
ユタカは肉棒を
美緒の喉奥に
思いきり突き刺した。