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嫁の貸し出し始めました
第50章 究極のネトラレ その後…。
美緒の蜜壷にまだ
白濁汁をぶちまけたまま
肉棒を挿入して繋がっていたユタカは
美緒の唐突な問いかけに

『えっ?』と
キョトンとした表情をしたあと

『………………。うん。多分ちゃんと向き合えるよ。うん。』と
力強く答えた。

美緒は満面の笑みを
瞳と唇にたたえながら
『そう。よかった…。私も嬉しいわ…』と
ユタカの唇に
軽く唇を重ねて
そう囁いた…。

そして

『本当に向き合える?ユタカさん。』と
ユタカの瞳を見つめて
美緒は問いかけた。

『ああ。大丈夫。 でも、どうしてそんなこと聞くの?』とユタカ


美緒は
ユタカの瞳をしっかりと見つめて
『あのね………………………。』と
今回の美緒とユタカの時間と
同時進行している
隣室のふたりのことを
ユタカに教えた…。
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