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第5章 壊れそう…。

ミシミシっ…


んんんっ…？！


美緒は…
下腹部に感じる異物感に
失っていた意識が
戻るのを感じた…。


あっ！
そうだ私…


マンジョウメの巨根で
喉元塞がれて
意識を失っていたことを
美緒は思い出した


そして…
今、自分の身に起こっている事態を
ようやく認識した…



『ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ　ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ　ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…　ああっ…締まるよぉ…　最高だよぉ…　ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ』

美緒に覆いかぶさるようにして
マンジョウメは
意識を失っていた美緒にお構いなく
長く
硬く
太いのを
ナマ挿入していたのだ！


『いやっ！　いやいや！　　マンジョウメさん！痛いです！まだ十分に濡れてないから…　あっ！　ああああん…』

『ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…　俺はさぁ…　美緒みたいな小さい蜜壷を俺の太いのでぶち壊すのがすきなんだよ〜ぉ！　ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ　どう？痛い？　旦那のタカさんのじゃこんな感覚は味わえないだろぉ？　ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ』


マンジョウメは…
そう囁きながら
美緒の顔をベロベロに舐めながら
懸命に腰を振り始めた…


ギシッ！
ギシギシ…ｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼ！！

マンジョウメの激しい腰遣いに
ベッドが激しく軋んでいた！