パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第5章 壊れそう…。

あっ！
痛い！痛いよぉ！

ギシギシギシギシ！！


あっ…あっ…あっ！

ギシギシ…ｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼ！！


あっ
痛い…えっ？痛い…けど…あれっ？
あん…？！

えっ嘘でしょ？！

ｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼ！


マンジョウメの
極太巨根が突き刺さる
その腰遣いに…

美緒は…
痛みしか感じなかったはずなのに…

マンジョウメの
極太巨根が突き刺さる
その腰遣いと
ベロベロとネットリとした
顔舐め愛撫に…

美緒は…
嫌悪と屈辱しか感じなかったはずなのに…


ｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼ………………！！


ベッドの軋みから感じる
マンジョウメの律動に


………………！
私…
こんな乱暴にされて…
だけど感じてるの？！


やだっ！
気持ちいい！！

ｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼ………………………！！！
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ　ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ　ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ………………！


美緒の
蜜壷の奥から
いつの間にか
ヌルヌルとした天然のローションのような
蜜汁が溢れ出していた

そして
その汁がマンジョウメの巨根に
まとわりついて
結合部からは

クチュクチュ…ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ…
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ！

とてつもなく
淫靡な音を立て始めていた！