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嫁の貸し出し始めました
第8章 それは偶然に…。
『あっ、宮部さん、もう一箱おろします。準備いいですか?』

倉本のその言葉を
動揺している静香は…
『あっ、宮部さん、もう一回ヌキます。準備いいですか?』と
不自然に変換してしまっている
自分に赤面した。

そして
『あ…。は、はい。どうぞ…』と答えて
倉本から
梱包の箱を受け取るのが
精一杯だった。


『ありがとう。宮部さんがいてくれたおかげで助かりました。』
倉本はそう静香にねぎらいの言葉をかけたが
その言葉を受け止めながら


だめっ!見ちゃだめ!
と静香は…
倉本のチャック全開の股間から
必死で目をそらそうとしていた。
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