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嫁の貸し出し始めました
第11章 あぁ俺の嫁が…。
俺は思わず
『も、もう一度だけ 美緒に代わってくれ!』と
クロガネにお願いした
『ああ …ハァハァハァハァ いいけどさ… 多分 会話成立しないよ ハァハァハァハァ ………うぉっ!スゲーよタカさん、あんたの奥さんの蜜壷の中って… ハァハァハァハァ うぉっ!なんかグニュグュ〜って不規則に俺のを締めつけるぜ! ハァハァ………ハァハァハァハァ! あ、ちょっと待ってな…』
クロガネは
そう言って
おそらくスマホを美緒に
差し出そうとしたのだろうが…
『ハァハァハァハァ… あーーーー!すごいの!スゴイスゴイスゴイ! スゴーイスゴーイスゴーーーーーーーイィィィ〜 いい…すごくいい…!! あーーーー!』
と美緒のクロガネへの
絶叫しか聞こえてこない
『美緒?俺の声… 聞こえてる? どうなんだ?気持ちいいのか? ハァハァハァハァ』
俺は知らぬ間に
右手をズボン越しに股間に落として
無意識にクルマのなかで
自分のをしごいていた…
『もしもし? もしもーし!』
俺が今一度
美緒にそう話しかけたときには…
クロガネがスマホをきったのか
それとも
美緒がきったのか
電話は切れていた…。
クルマのなかで
ズボンの中
イチモツを勃起させた俺だけが取り残された。
『も、もう一度だけ 美緒に代わってくれ!』と
クロガネにお願いした
『ああ …ハァハァハァハァ いいけどさ… 多分 会話成立しないよ ハァハァハァハァ ………うぉっ!スゲーよタカさん、あんたの奥さんの蜜壷の中って… ハァハァハァハァ うぉっ!なんかグニュグュ〜って不規則に俺のを締めつけるぜ! ハァハァ………ハァハァハァハァ! あ、ちょっと待ってな…』
クロガネは
そう言って
おそらくスマホを美緒に
差し出そうとしたのだろうが…
『ハァハァハァハァ… あーーーー!すごいの!スゴイスゴイスゴイ! スゴーイスゴーイスゴーーーーーーーイィィィ〜 いい…すごくいい…!! あーーーー!』
と美緒のクロガネへの
絶叫しか聞こえてこない
『美緒?俺の声… 聞こえてる? どうなんだ?気持ちいいのか? ハァハァハァハァ』
俺は知らぬ間に
右手をズボン越しに股間に落として
無意識にクルマのなかで
自分のをしごいていた…
『もしもし? もしもーし!』
俺が今一度
美緒にそう話しかけたときには…
クロガネがスマホをきったのか
それとも
美緒がきったのか
電話は切れていた…。
クルマのなかで
ズボンの中
イチモツを勃起させた俺だけが取り残された。