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第11章 あぁ俺の嫁が…。

電話が切れた…


その後
俺は折り返し
何回かクロガネのスマホに
電話をしてみたけども
繋がらない…



ﾑﾗﾑﾗﾑﾗﾑﾗﾑﾗ………！
ドキドキドキドキ…
ﾑﾗﾑﾗﾑﾗﾑﾗﾑﾗﾑﾗﾑﾗﾑﾗﾑﾗﾑﾗﾑﾗﾑﾗﾑﾗﾑﾗﾑﾗ！


俺は
美緒がクロガネからの放尿を
身体で浴びて
恍惚の表情を浮かべながら
蜜壷とキュっと締まった
アナルまで
弄ばれてる姿を思うと…

今日は仕事どころではなくなっていた…


一刻も早く
このムラムラを解消したい！
でないと
仕事すら手につかない！


よ、よしっ！
俺はクルマの中で周囲を見渡してから
人影がないことを確認して
ズボンのうえに
クルマの後部座席に置いてあった
タオルをかけたあと…
タオルの下で
ズボンのチャックをおろして…
ギンギンに逞しくなってしまった
俺のものを右手で

シコシコシコシコ…

しごきはじめていた。