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累(かさね)
第1章 累(かさね)

しげみは、課長さんにブチキレを起こして職場放棄をしてしまったあと、商店街の中にあるスーパーマーケットへ行きまして、個室トイレに閉じこもってしまいました。
しげみは、洋式便座に座り込んだあと大きくため息をついてから考え事をしていました。
あ~あ…
どうしてアタシは高卒後にJAに就職なんかしたのかしら…
周囲の人たちの意見に流されるがままに就職してしまったから大損してしまったみたいだわ…
サイアクだわ…
(ジャーッ…)
しげみは、用を足し終えたのでウォシュレットで下の部分を洗い流して、個室から出ようとしていましたが、この時にムラムラとした気持ちに襲われていたので、スカートの中に両手を潜らせていた…
「ああ…ああ…ああ…ああ…ああ…ああ…ああ…ああ…」
しげみは、スカートの中に手首を入れて黒い毛でおおわれている下の部分をこねくりまわしていたので、スカートの中でやらしい汁の音が聞こえていた…
(クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…)
「あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん…」
しげみは、洋式便座に座り込んだあと大きくため息をついてから考え事をしていました。
あ~あ…
どうしてアタシは高卒後にJAに就職なんかしたのかしら…
周囲の人たちの意見に流されるがままに就職してしまったから大損してしまったみたいだわ…
サイアクだわ…
(ジャーッ…)
しげみは、用を足し終えたのでウォシュレットで下の部分を洗い流して、個室から出ようとしていましたが、この時にムラムラとした気持ちに襲われていたので、スカートの中に両手を潜らせていた…
「ああ…ああ…ああ…ああ…ああ…ああ…ああ…ああ…」
しげみは、スカートの中に手首を入れて黒い毛でおおわれている下の部分をこねくりまわしていたので、スカートの中でやらしい汁の音が聞こえていた…
(クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…)
「あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん…」

