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郁美の真実 parallel story
第8章 〜郁美、小学5年生 地獄の始まり〜
おもむろに縄跳びのロープやゴム紐に手が延びる。
机から離れ、ベッドに腰掛けると、郁美はまた自らの足首、膝をきつめに縛る。
より虐げられたヒロインになりきるには、まだ刺激が足りない。
さらに郁美はもう一本縄跳びのロープを取り出し、スカートをたくし上げ、へそのあたりからロープの両端を背中に回して一度きつめに縛ると、ロープの両端を尻のワレメに沿わせ、股間の前に引き出した。
郁美はそのままベッドに横になり、ロープの両端を顔のほうへ引っ張る。
するとロープは幼い郁美のワレメに強く食い込んだ。
締めつけが強いほど空想が広がる。
郁美は今、悪者に捕らえられ、虐げられ、ひたすらそれに耐えながらヒーローの救出を待つ悲劇のヒロインだった。
郁美はさらに股間のワレメを締めつけているロープを強く引っ張る。
この行為は空想を深めるための行為のはずだったが、なにか別の感情もともなっていた。
幼い郁美には性的な知識がそれほどなかったが、この行為は無意識に自慰行為となっていた。
郁美は空想とワレメを締めつけるロープの刺激に夢中になり、ロープを強く引いては弛緩させる動きを繰り返した。
机から離れ、ベッドに腰掛けると、郁美はまた自らの足首、膝をきつめに縛る。
より虐げられたヒロインになりきるには、まだ刺激が足りない。
さらに郁美はもう一本縄跳びのロープを取り出し、スカートをたくし上げ、へそのあたりからロープの両端を背中に回して一度きつめに縛ると、ロープの両端を尻のワレメに沿わせ、股間の前に引き出した。
郁美はそのままベッドに横になり、ロープの両端を顔のほうへ引っ張る。
するとロープは幼い郁美のワレメに強く食い込んだ。
締めつけが強いほど空想が広がる。
郁美は今、悪者に捕らえられ、虐げられ、ひたすらそれに耐えながらヒーローの救出を待つ悲劇のヒロインだった。
郁美はさらに股間のワレメを締めつけているロープを強く引っ張る。
この行為は空想を深めるための行為のはずだったが、なにか別の感情もともなっていた。
幼い郁美には性的な知識がそれほどなかったが、この行為は無意識に自慰行為となっていた。
郁美は空想とワレメを締めつけるロープの刺激に夢中になり、ロープを強く引いては弛緩させる動きを繰り返した。