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郁美の真実 parallel story
第19章 〜早紀のひみつ〜
早紀との交際関係が始まり、その日から私と早紀の肉体関係も始まったわけだが、少しびっくりしたことがあった。
早紀も見事なパイパンだった。
あえてそこには触れずにいたが、コトが終わった後に、全裸でクルクルとターンしたり、ポーズをとって美しい身体を披露してくれる早紀を見ていると、ついソコに目が行ってしまう。
早紀のツルツルのそこは、「剃った」感はまるでなく、色白な美しい肌もあって、まるでギリシア彫刻のような感じだった。
私があえて触れずにいると、早紀が悪戯っぽく聞いてきた。
「わたしの体で、なにか変わってるとこな〜い?」
「....」
「あるでしょ〜?」
「.......大腿四頭筋が美しい?」
「なによそれ〜!」
「ウソですウソです な....なぜ毛がないんですか....?」
「えへへ〜 びっくりした?」
「わたしね、もともと体毛薄いのよ」
「最近は海外の女優さんとかがツルツルにしちゃってるから、私もキレイにしちゃったの 衛生的で快適よ」
(どっかで聞いたセリフだ....)
「....へ、へ〜 そうなんですね」
「あれ、変だと思った?」
「....変じゃないです キレイですし」
「そう?よかった〜」
「あのね、あなたに私のこといろいろ知ってほしい.... あなたにだけ知っておいてほしい秘密とかもあるんだ」
(....すでに知ってることか....さらに何かがあるのか....いずれにしても、全てを知ることにしよう)
「嬉しいです わかりました!全部教えてください 」
「....ありがとう でも、嫌いにならないでね」
「きっと嫌いになんてなりませんよ」
こんなやりとりの後、早紀と交際を続けるにつれて、早紀の秘密について知っていくこととなる。
早紀も見事なパイパンだった。
あえてそこには触れずにいたが、コトが終わった後に、全裸でクルクルとターンしたり、ポーズをとって美しい身体を披露してくれる早紀を見ていると、ついソコに目が行ってしまう。
早紀のツルツルのそこは、「剃った」感はまるでなく、色白な美しい肌もあって、まるでギリシア彫刻のような感じだった。
私があえて触れずにいると、早紀が悪戯っぽく聞いてきた。
「わたしの体で、なにか変わってるとこな〜い?」
「....」
「あるでしょ〜?」
「.......大腿四頭筋が美しい?」
「なによそれ〜!」
「ウソですウソです な....なぜ毛がないんですか....?」
「えへへ〜 びっくりした?」
「わたしね、もともと体毛薄いのよ」
「最近は海外の女優さんとかがツルツルにしちゃってるから、私もキレイにしちゃったの 衛生的で快適よ」
(どっかで聞いたセリフだ....)
「....へ、へ〜 そうなんですね」
「あれ、変だと思った?」
「....変じゃないです キレイですし」
「そう?よかった〜」
「あのね、あなたに私のこといろいろ知ってほしい.... あなたにだけ知っておいてほしい秘密とかもあるんだ」
(....すでに知ってることか....さらに何かがあるのか....いずれにしても、全てを知ることにしよう)
「嬉しいです わかりました!全部教えてください 」
「....ありがとう でも、嫌いにならないでね」
「きっと嫌いになんてなりませんよ」
こんなやりとりの後、早紀と交際を続けるにつれて、早紀の秘密について知っていくこととなる。