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あらがわない夜を、あなたと
第3章 頬の火照る夜
白目の部分をぺろりと舐めたのち、みなみの耳元に口を寄せてささやいた。

「俺もこんなもんじゃ足りねえよ。もっとつらいことしたい。ちゃんと、みなみのこと見てるから」

もっとつらいこと…、してほしい。

「して。したいこと、全部してくれていいから」

「じゃあ、遠慮なくきついのしていくから。あと、ここからはみなみの意思は一切聞かないから」

格はそう言って、再びみなみの視界を奪った。

「おしゃべりみなみも封印するから。口開けて」

言うが早いか、ボールギャクを押し込むようにして、みなみに噛ませた。
さらに、ブラジャー、ブラジャーを奪い取る。



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