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変態奴隷……中村もも
第7章 ご主人様と婚約者
『最初から、ちゃんと言わないと、
駄目だよ……
乳首こんなにたたせて
震えているのか、感じてるのか
わからないけど、お前面白いな……』
一人が苛めだすともう止まらない。
後ろから抱えて、ぐちゃぐちゃに胸を
揉む人がいたり、髪を引っ張っぱられて
まんこを拡げられて、床に転がされ
バックから突かれながら、口には
チンポを咥えさせられて、
顔や身体色々なところが
精子まみれにされていた……
『お前のご主人様はお前がどうなっても
気にしないみたいだね。お前が苦しい
顔してるのに、あっちで笑ってるよ』
『ご主人様は私の為に。私が
変態なんです』
ご主人様を悪く言われるのは
嫌だった。きっと私の
為だから……
自分にも言い聞かせていた。
もう、何人のちんぽが入ったのか、
口に咥えたのか、もうわからなくなって
いた。