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第8章 結婚式

会場が暗くなり、スクリーンに
私が映っている。

初めてご主人様に逢った日の様子から
始まっている。


それも、恥ずかしいシーンから……

私が変態奴隷にしてください……と
叫びながら、逝ってるシーンから……

英二様を見ると、笑顔だった。

『辞めてください……』


『ちゃんと見てなさい。自分がどんな
醜いメス豚なのか、皆様に報告してやって
るんだよ。ももには拒否する権利ないよね。
こんな変態と結婚してやるんだ。感謝して
欲しいね』


『英二様…ありがとうございます』

スクリーンを見るとご主人様の家へ
ノーパンで行って、ご主人様に
奴隷にしてもらった日が映っていた。
奥様を見下しながら、私のアソコを
舐めさせていた。