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第8章 結婚式

『これから、奴隷妻の儀式を行います。
皆様にも楽しんでいただけるように
考えてますので、ぜひご参加ください。
それでは、皆様の席にはハサミが置いて
あると思いますが、持参して、集まって
もらえるでしょうか』

私の周りに次々ハサミを持って
集まってきた。

お姉さんが説明を始めた。

『我が家の変態奴隷です。では、皆様に
ドレスを切り裂いて、本当の姿を
見て頂きたいと思います』

お姉さんが私のドレスにハサミを入れた

『それでは、宜しくお願いします』

私はこのためにロープで縛られていた
事に気がつくと同時に、アソコが
熱くなるのを感じた。

感じてしまったら、どんどん変態奴隷に
されてしまいそうで怖かった……

ハサミのザクザクの音と笑い声
ウェディングドレスが切り裂かれて
いった……