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変態奴隷……中村もも
第10章 躾
私の口には口枷がつけられた。
『僕は寝るから、ちゃんと朝には
ソファーに到着できてるといいね。
餌食べないと動くのも大変だからね』
英二様はそう言って寝室に入って行った。
今まで感じたことのない感情。
奴隷と言われても今までは
プレイ的なものだったと
改めて思った。
これからは、ご飯も食べれなかったり
するのかな?
不安だった……
そして、オシッコがしたい……
口枷されてるから、叫べないし
我慢するしかなかった。
朝方……我慢の限界だった。
喋る事もできない……
お漏らし……
きっと怒られる。
でも、そうするしかなかった。
私はオシッコを垂れ流し下半身は
温かくて悪臭が部屋中に拡がっていく……