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変態奴隷……中村もも
第3章 先生との秘密

先生は、私のおでこに優しくキスをした……
先生が私の方をゆっくり見て、
唇に先生の唇が重なるまでの間……
ドキドキが止まらなかった……
今のは何??
えっ……何でドキドキしてるんだろう。
先生には気がつかれたくなかった。
こんなにドキドキしてるなんて……
『ん……?どうした?』
私は先生と目を合わせるのも恥ずかしく
なって視線をずらしたのに……
先生はそんな私を見透かしてるように
『ちゃんと僕の方を見てね。以外と
可愛いいね。恥ずかしがるなんて……
緊張しなくていいからね……』
先生は私の顎を押さえて
視線を合わせた……
『先生……なんか恥ずかしくなってきたの。
ブラウスの上から触られてキスされてる
だけなのに……』

