この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
変態奴隷……中村もも
第3章 先生との秘密

『こんなに濡らして恥ずかしいね。そのまま
触ってごらん……』

『えっ……』

『ほら、ここを擦ってみて』

先生は私の指をクリトリスを触らせる
ように導いて……

『先生……ここを触るの?コリコリ
する……』

『擦ってごらん……気持ちよくないかい?』

『先生……気持ちいい……』      

『見ててあげるから、気持ちよくなって……』


私は卒業するまで、何度も先生の前で
オナニーを見てもらって逝ってしまった。
先生は、私の事を気持ちよくしてくれた
けれど、先生は一度も私に触らせたりする
事は一度もなかった……

卒業した後、先生とは連絡が取れなく
なってしまった


/167ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ