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変態奴隷……中村もも
第3章 先生との秘密
『こんなに濡らして恥ずかしいね。そのまま
触ってごらん……』
『えっ……』
『ほら、ここを擦ってみて』
先生は私の指をクリトリスを触らせる
ように導いて……
『先生……ここを触るの?コリコリ
する……』
『擦ってごらん……気持ちよくないかい?』
『先生……気持ちいい……』
『見ててあげるから、気持ちよくなって……』
私は卒業するまで、何度も先生の前で
オナニーを見てもらって逝ってしまった。
先生は、私の事を気持ちよくしてくれた
けれど、先生は一度も私に触らせたりする
事は一度もなかった……
卒業した後、先生とは連絡が取れなく
なってしまった