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変態奴隷……中村もも
第6章 奴隷もも誕生

『もも、どうしたかな?気持ち
よくなってるのかい?』
『はい』
私はご主人様の視線とメス豚の
視線にどうしたらいいかわからなく
なって興奮していた。
ご主人様がメス豚の口枷をはずして
『もも、もっと気持ちよくなりたいか?』
『はい』
『メス豚にまんこを近ずけて、見せつけて
やれ。メス豚に舐めさせるんだ』
私はお尻をメス豚に向けた。
そしたらご主人様が私の片足を持ちあげて
『もも、こうするんだ。犬がオシッコする
みたいに片足あげるんだよ』
そして、メス豚の顔を私のまんこに押し付け
『ほら、ご挨拶がわりに舐めてやれ』
私はこの恥ずかしさと、気持ちよさで
気が狂うように逝ってしまった。

