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変態奴隷……中村もも
第7章 ご主人様と婚約者
私は自分でカメラを向けて
何枚か写真を撮った。
あっ……何でよ。私のアソコは
光って濡れているのが
画像でもわかる程だった。
でもあまり、トイレにいるのも
怪しまれるからご主人様に画像を
送って席に戻った。
その後、三人でどんな会話を
していたかも覚えてない。
私の向かえ側に座っていたご主人様が
テーブルの下で私のアソコに
ついている洗濯バサミを足で
いじって遊ばれていた。
私の顔を何度も見てくる。
何度も目を反らした。
見つめられていたら、
奴隷の私になってしまいそうで
なるべく英二さんの方を見ていた。
それから、私の中でどんどんご主人様の
存在が大きくなっていく。
ご主人様は奴隷としか思ってるハズないのに。