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第7章 ご主人様と婚約者

私は何の事かわからなかった。

『いいわよ。ご褒美よ』


男性が私の顔の前に来て

私の両手を後ろに持っていき
背中で縛られた

『何するんですか……』

『お前のご主人様からたっぷり
苛めてくれって依頼だから、
好きにさせてもらうわ、そうだ
あなたの携帯のカメラで
撮る約束してるから』

ご主人様は何かの為に携帯持っていけって
言ったのに……
ご主人様はこの人達には
動画を撮ってくれって頼んでいるって
事なんだ……

『あんたはお仕置きらしいけど、うちの
子はねいい子だからご褒美なの』

男性は私の顔の前で、
ちんぽをカチカチに立てて
上から動画を撮りながら
私の顔をちんぽで叩いてくる。

男性の透明の液体が私の顔に
垂れてきて気持ち悪い……

『あらあら、我慢汁垂らして、
いいのよ。メス豚なんだから遠慮
しないで使わせてもらいなさい』