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舞い降りた天使
第10章 犯行
それから俺は
どうなってもいいと言う真穂に
何度も舌を絡ませ
頭を白くさせた
好きだよ、真穂
こんなに側にいるのに
もっと近づきたい
「んっ……っ…」
真穂は
キスに弱いのか
熱く苦しそうな吐息を漏らす
でも
そのキスをやめようとはしない
真穂は
俺に癒されたいんだ
俺を
必要としてる
そう思うと
俺の下半身は
あっという間に熱くなっていった
もちろん真穂は
キスでもう虚ろ
俺はそんな真穂を優しく寝かせると
耳や首筋にキスをしながら
足を絡めた
「ぁ…気持ちい…」
真穂のストッキングに誘われるように
俺の右足は
あたたかな真穂の足に挟まれ
思わず声が漏れた
滑るストッキング
少しずつ
ずり上がるワンピース
少し
恥ずかしそうに
俺の足を挟みながら
俺と舌先を舐め合う真穂
俺はもう
たまらなくなって
真穂の
ワンピースの裾から手を入れて
太ももに触れた
「…ぁぁ…」
久しぶりに触れたストッキング
それに
柔らかな大人の女の太ももに
俺は悶絶していた
太ももで
こんな気持ちいいとか
勘弁してくれ
そう思いながら
太ももを何度も何度も撫で回したあと
俺はするりと
真穂の尻まで手を伸ばした
くっ…柔らか…
触ってるだけで
マジ気持ちいい
「待って…」
真穂の尻を堪能してると
真穂は小さな声で
ストップをかけた
「待たない」
柔らかな尻を
軽くつかむように撫でながら
俺は真穂の言葉に即答していた
「シャワーとか言うなよな
真穂
今朝シャワーしただろ」
「えっ…」
「部屋来た時
風呂上がりの匂いしてた。
めっちゃいい匂い…」
真穂の首筋に鼻をつけ
クンクンと匂いを嗅ぐと
真穂は
恥ずかしそうに
顔をそらした
どうなってもいいと言う真穂に
何度も舌を絡ませ
頭を白くさせた
好きだよ、真穂
こんなに側にいるのに
もっと近づきたい
「んっ……っ…」
真穂は
キスに弱いのか
熱く苦しそうな吐息を漏らす
でも
そのキスをやめようとはしない
真穂は
俺に癒されたいんだ
俺を
必要としてる
そう思うと
俺の下半身は
あっという間に熱くなっていった
もちろん真穂は
キスでもう虚ろ
俺はそんな真穂を優しく寝かせると
耳や首筋にキスをしながら
足を絡めた
「ぁ…気持ちい…」
真穂のストッキングに誘われるように
俺の右足は
あたたかな真穂の足に挟まれ
思わず声が漏れた
滑るストッキング
少しずつ
ずり上がるワンピース
少し
恥ずかしそうに
俺の足を挟みながら
俺と舌先を舐め合う真穂
俺はもう
たまらなくなって
真穂の
ワンピースの裾から手を入れて
太ももに触れた
「…ぁぁ…」
久しぶりに触れたストッキング
それに
柔らかな大人の女の太ももに
俺は悶絶していた
太ももで
こんな気持ちいいとか
勘弁してくれ
そう思いながら
太ももを何度も何度も撫で回したあと
俺はするりと
真穂の尻まで手を伸ばした
くっ…柔らか…
触ってるだけで
マジ気持ちいい
「待って…」
真穂の尻を堪能してると
真穂は小さな声で
ストップをかけた
「待たない」
柔らかな尻を
軽くつかむように撫でながら
俺は真穂の言葉に即答していた
「シャワーとか言うなよな
真穂
今朝シャワーしただろ」
「えっ…」
「部屋来た時
風呂上がりの匂いしてた。
めっちゃいい匂い…」
真穂の首筋に鼻をつけ
クンクンと匂いを嗅ぐと
真穂は
恥ずかしそうに
顔をそらした