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Love to regain~心から笑う日
第2章 高校入学
「ねぇ~・・・修大楽しい~???」
セフレ??・・・彼女~・・・ではない。
女友達???
の琴美。
俺の胸の上に顔を乗せ、俺の胸を触りながらそう言った・・・。
「ん~・・・別に普通・・・(笑)部活は明後日から行く・・・。」
琴美は笑って俺にキスをして・・・・。
「部活が始まったらあんま逢ってくれなくなるね???」
・・・・・・。
俺は琴美と体制を逆にして・・・。
琴美にキスをしながら・・・。
「たまにこうして逢ってくれる~???(笑)俺が我慢できなくなったら~・・・」
そう言うと琴美は脚を開き・・俺のモノを下で大きくしながら・・・。
「最近健二Hばっか~・・・(笑)どっかデートしたい・・・。」
高1の俺のモノは直ぐに勃つ。
ググッと中に押し込むと・・・。
「んんっ/////////」
「Hなしのデート???(笑)琴美はそれで良いの???」
ゆっくり腰を振ると・・・。
琴美は俺の肩に手を回し・・・。
「ぁあっ・・ん・・・///////・・・・H・・・がいい・・・」
セックスには自信があった俺・・・。
毎日だって出来る。
そんなお年頃。
琴美としたいって訳じゃない。
セックスが・・・したいだけだった。