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第11章 岸本健二の本当

「もっとだもっともっと！！！もっとやれ！！じゃないと写真バラまくからなッ！！ほら！！！！！」


目を瞑って・・・ギューーーッと・・・爪で力いっぱい乳首を傷付けた・・・。



「痛いッ・・・もう許して・・・」


手の力を抜くと・・・豊が後ろから手を重ねて来て私の指を掴み・・・・。


「こうすんだよッ！！！！！！」



ギィィィーーーーーーーッ！！！！っと・・・痛みが走る・・・・。



「んぁあっ！！！！！！！！！」


自分の指に血が付いて・・・・。


そのまま前に倒れると・・・。


「マジ切れたッ？！(笑)(笑)じゃぁ次はこっちイカせてやるからな！！！！！！」



もう・・・。


私は豊の玩具になっていた・・・・。






豊が1回イクと私はお尻を出したままマットに横たわった・・・。


豊はさっさと下着と制服のパンツを履きベルトをすると・・・・。



「今日の部活後俺の家来れる？？？」


・・・・・・・。


もう・・・。


行きたくないのに・・・・。




「わか・・・った・・・・。」